AKiTSU BLOG Written by  Kazuhiko  Akitsugawa

【要約】サラリーマンを『副業』にしよう

書籍紹介

こんちは、課の朝礼で、営業や提案する前には必ず『提案の呼吸』をするようにとアドバイスし、なぜが空気が凍りついたので仕方なく心の中で全集中したAKICHUです。今回は俣野成敏さんの著書『サラリーマンを副業にしよう』を要約していきます。


本書は、こんな悩みを抱えている方にオススメです。

・老後の資金に不安を抱えている
・副業の知識を増やしたい
・副業を始めたい

今は人生100年時代です。高齢化社会となり、将来は年金が不足すると言われています。政府や大手企業までもが『副業解禁』をスローガンに掲げており、このニューノーマル時代の働き方として『副業』は非常識から常識にかわろうとしています。未来の自分を守る上でも今から副業の知識を蓄え、いつでも行動ができるように準備していきましょう。本書を通して『副業』について共有し、皆さんの将来の不安を少しでも解決できればいいなーと思っています。それでは深堀していきましょう。

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【要約】サラリーマンを『副業』にしよう


まず初めに、副業をする上で一番重要なポイントの副業NG分野について共有していきます。AKICUH的副業選定ポイントは、『寝ながらでも収益化できること』『長期的に自身のスキルUPに繋がる』ことを重視して今はブログを始めています。それでは副業の3大NG深掘りしていきましょう。

■副業の3大NG

1、アルバイト

    時間をお金に変えている。
    マニュアル化されているのでフリーターや学生と方を並べることになり差別化しづらい

2、ギグワーク

    時間をお金にかえている。アルバイトと同様で習熟による差別化がしづらい

3、情報商材を使った副業

    詐欺が多い分野

結論、NGなのは短期間で個性を活かせず、差別化しづらく、成長しにくい分野ですね。やはり本書でも書かれていますが、長期的にみて収入を立てて自分が成長できる分野で柱を立てることが重要なんだと思います。はい。

■副業では個人事業主を選べ


皆さんは、ロバートキヨサキさんの『金持ち父さん貧乏父さん』のキャッシュフロークワドラントの考え方を知っていますか。簡単に説明すると、職業は主に4つに分けられます。下の図は、何をお金に変えているのかを表した図です。

    左側:自分の労働をお金に変える職業
    右側:お金に働かせる職業

本書では、まずは左側のサラリーマン+副業としての個人事業主から収入をUPさせ、稼いだお金で右側へシフトしていこうといってます。ちなみに本書の個人事業主の定義は、『自分の事業(商品)を持ち、他者と商売をしている』ことを定義してます。副業としてオススメしているのは個人事業主なんですね。

《個人事業主の副業メリット》
1、他人との差別化が図りやすい
→自分自身が商品となる

2、損益通算ができる
→税制度で特別控除の恩恵が受けられる

3、自分で引退時期を決められる
→会社を定年してからも自分の意思でビジネスを続けられる
結論、本書ではサラリーマンと個人事業主を掛け合わせて最終的には右側のお金を働かせる側に行きなさいデス。

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■副業のスタイル どの領域で副業すべきか


では、副業といってもどの分野で戦えばいいんでしょうか。
下記は筆者が考案したマトリクスです。

《ジョブマトリクス》

会社にある業務は基本的にこの4つのいずれかに当てはまります。

・プロデューサー

    →企画・プロデュース・マネジメントの領域

結論:独立・起業向き

・スペシャリスト
(※多くの人が副業を始める際、ここから始める傾向)

    →今の仕事の専門性を発揮する領域

結論:転職・起業向き

この領域で副業をするのは本業での情報漏洩リスクがあり、転職や企業の方が能力を発揮しやすい。

・サポーター

    →裏方・クラウドソーシング・アウトソーシングの領域

結論:副業には向いているがライバルが多く単価が低い

・マーケターセールス

    →モノを売り継続的にマーケティングをする領域

結論:個人の成長が見込める副業で一番オススメの領域

■副業におけるサポーター・マーケターセールスの考え方


みなさんは普段サラリーマンとして働かれていると思います。今の仕事内容ってもしかしたら他ではものすごく価値があることかもしれません。
下記はその成功例としての事例です。

例)スペシャリストからサポーターとして副業する
人事の分野で8年間で52名→513名に社員数を10倍にした実績を出し活躍した方

    《主なスキル》
    ・人材採用の戦略
    ・戦術の構築
    ・人事部の立ち上げ
    ・マニュアル作成

このスキルを零細企業で使えば新入社員の給料で、人事部長の代行としてコンサルすることが可能です。このようなビジネスモデルでも零細企業にとってはすごく魅力的みたいですね。なぜなら零細企業は営業力や技術力は高いが人事部の採用知識などは万能ではないってことです。そこをコンサルとしての価値があるわけですね。皆さんも過去に振り返り自分の強みを一度皆をしてみてはいかがでしょうか。

■顧客作りはたった一人のペルソナから始まる


ここの内容は、セールスの領域です。セールスで一番大事なのは、『相手を徹底的に理解して共感すること』ですよね。ちなみにペルソナとは、マーケティング用語で『理想の顧客』のことを言います。副業に一番よい手段は過去の自分をペルソナに設定することです。自分だけが抱えている特殊な問題というのはほとんど存在せず、俯瞰してみると他の誰かの問題でもあります。過去の自分をペルソナに設定することですでに解決策を知っている自分自身が解決策を教えるからビジネスになるんですね。

    《ABC理論》
    A:課題・恐怖(過去の自分)
    B:解決・欲(理想の自分)
    c:商品・サービス(解決策)

上記のように、顧客をA地点からB地点へ連れて行くには、どんなC(商品・サービス)があれば良いかを考えて商品設計していけば副業は8割がた成功したも同然です。皆さんも過去の経験や体験が商品にならないか一度考えてみて下さい。

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■まとめ

1.副業の3代NGを避けよ
2.副業では個人事業主を選べ
3.副業ではサポーター、マーケターセールスを選べ
4.顧客作りはたった一人のペルソナから始まる

皆さんいかがでしたか。副業を検討する場合は、NGを避けて、サラリーマン+個人事業主で収益を上げつつ、最終的にお金を働かせる。これが王道の道なんだと思います。サラリーマンを副業にする未来も近いかもしれません。現場から以上でーす。


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